●豆知識

●按摩(あんま)とは、なでる、押す、揉む、叩くなどの手技を用い、生体の持つ恒常性維持機能を反応させて健康を増進させる手技療法である。按摩の按とは「押さえる」という意味であり、摩とは「なでる」という意味である。按摩の言葉は本来はお経からくる仏教用語である。
●あん摩マッサージ指圧師国家試験(あんまマッサージしあつししけん)とは、国家資格である、あん摩マッサージ指圧師の免許を取得するための国家試験である。 医療概論(医学史を除く。) 衛生学・公衆衛生学/ 関係法規/ 解剖学/ 生理学/ 病理学概論/ 臨床医学総論/ 臨床医学各論/ リハビリテーション医学/ 東洋医学概論/ 経絡経穴概論/ あん摩マッサージ指圧理論/ 東洋医学臨床論/ が試験問題で総合点で90点以上とれば合格!
●あん摩マツサージ指圧師免許、はり師免許及びきゅう師の免許の取得者は、教育職員検定により特別支援学校自立教科助教諭の臨時免許状が与えられる(教育職員免許法施行規則第65条。臨時免許状取得者は定められた経験、単位修得により普通免許状が与えられる)。
●法律上の正式名称は「あん摩マツサージ指圧師(一般的な読み名は『マッサージ師』)」である。
●「肩が凝る」という言葉は、夏目漱石による造語である。それ以前は、いわゆる肩こりについては特別にその症状を指す用語は存在しなかった。肩こりという言葉が生まれた事によって、多くの日本人が肩の筋肉が固くなる症状について自覚するようになったと言われる。

sidemenu